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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.3
  • 出版社: 大日本絵画
  • サイズ:26cm/96p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-499-22959-3
  • 国内送料無料

紙の本

戦車模型超級技術指南 塗装編 (MASTER PIECE COLLECTION)

著者 高石 誠 (著)

それまでの戦車模型塗装法における様式性を排除して、徹底的にリアルさを追求した高石式塗装法の真髄を紹介する。作品カット百数十点と土居雅博との対談も収録。『アーマーモデリング...

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戦車模型超級技術指南 塗装編 (MASTER PIECE COLLECTION)

税込 3,300 30pt

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商品説明

それまでの戦車模型塗装法における様式性を排除して、徹底的にリアルさを追求した高石式塗装法の真髄を紹介する。作品カット百数十点と土居雅博との対談も収録。『アーマーモデリング』連載を塗装仕上げに絞り再構成。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高石 誠

略歴
〈高石誠〉『モデルグラフィックス』誌上で開催されたティガーコンテスト、第3回キヤコンに作品を出品、一躍注目を浴びる。戦車模型の塗装・仕上げ法に革新を巻き起こす。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

高石誠=神

2008/03/21 00:36

10人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は大日本絵画の戦車プラモデル専門月刊誌「アーマーモデリング」を創刊号からずっと購読している。むかし、田宮のプラモデルを作っていたころの戦車プラモデルの師匠と言えばカンプグルッペジーペンや呉光雄といった人たちだったが、当時のモデル誌と現在の日本の戦車プラモデル誌を比較すると、日本のモデル製作技術が劇的な進歩を遂げていることに驚嘆する。なかでも師匠中の師匠、プラモ界の王の中の王=キングオブキングスと本書の高石誠氏と平野義高氏の両氏である。昔は日本のモデラーの技術水準と欧米のモデラーの技術水準の間には天と地ほどの開きがあった。今は違う。日本は今や世界屈指のプラモデル大国であることが本書を見ることで確認できる。日本という国は、つくづく「大国」になったものである。いや、参りました。

中学、高校時代と田宮模型の戦車プラモデルに没頭したお蔭で、私は多くのことを学んだ。欧州の外交史、米国の外交史、ドイツ・米国・ロシア・日本の工業史。ベンツが先年「マイバッハ」なる高級車を売り出したが、マイバッハはドイツの戦車に搭載されていたエンジンのメーカー名であり、私にはかねてなじみのものだった。また先ごろポルシェがフォルクスワーゲンを子会社化したが、ドイツの国民車フォルクスワーゲンビートルは、もともとヒトラーの指示でフェルディナンド・ポルシェ博士が設計したということを私は知っていたので、「ついにポルシェ博士は子どもを我が家に迎え入れたんだね」という感想をもってしまうのである。このほか、BMWのマークはプロペラを意味し、従ってBMWは航空機エンジンを製造するメーカーでもあったのだが、それは米国のプラットアンドホイットニー社のライセンスで作っていたものだったとかも私は中学の頃には既に知っていたんである。ロシアの自動車メーカーGAZ、VAZも私は中学の頃から親しんでいたんである。戦車プラモデルは、私を世界の工業の世界へと導く案内人の役割を果たしてくれたのである。ありがとう。

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2013/01/02 01:14

投稿元:ブクログ

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2013/03/25 10:10

投稿元:ブクログ

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