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商品説明
現状の子どもや家族、教育の何が問題とされ、どんな対処方針が打ち出されていくのか。そしてその時、子どもは大人に対してどう位置づけられるのか。子どもに関わる法の立法過程を取り上げ、内在する子ども観を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 子ども観研究の意義と課題
- 第1節 子ども観研究の意義
- 第2節 子ども観研究の展開
- 第3節 本書の課題と方法
- 第4節 本書の構成
- 第1章 児童福祉法と子どもの権利
- 第1節 戦後の児童福祉政策
- 第2節 1997年改正児童福祉法の概要
- 第3節 1997年児童福祉法改正審議の過程
- 第4節 本章のまとめ
著者紹介
東野 充成
- 略歴
- 〈東野充成〉1977年大阪府生まれ。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。九州工業大学工学部講師。博士(教育学)。共著に「子どもへの現代的視点」など。
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