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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.4
- 出版社: 世界思想社
- サイズ:22cm/400p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7907-1323-4
- 国内送料無料
紙の本
結婚と死をめぐる女の民族誌 ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき
著者 椎野 若菜 (著)
人が生まれてから死ぬまで、性をめぐる欲望と感情は尽きることがない。ケニアのルオ社会では、夫を亡くした妻は「墓の妻」になるという。彼女らの生き方を、暮らしをともにした著者が...
結婚と死をめぐる女の民族誌 ケニア・ルオ社会の寡婦が男を選ぶとき
税込
5,280
円
48pt
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商品説明
人が生まれてから死ぬまで、性をめぐる欲望と感情は尽きることがない。ケニアのルオ社会では、夫を亡くした妻は「墓の妻」になるという。彼女らの生き方を、暮らしをともにした著者がトータルに描く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 序
- 第1章 夫亡きあとの社会制度
- 第2章 ルオ社会
- 第Ⅱ部 ジェンダー、セクシュアリティと結婚
- 第3章 ルオ人のライフサイクルと生活居住空間
- 第4章 結婚の方法とその変化
- 第5章 結婚におけるセクシュアリティとジェンダー
- 第6章 慣習的規範と性
- 第Ⅲ部 代理夫を選択する
- 第7章 人が死んでしまったとき
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