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紙の本
情報化時代のプライバシー研究 「個の尊厳」と「公共性」の調和に向けて
著者 青柳 武彦 (著)
情報化時代のプライバシーに関して総論的に考察。さらに、住基ネットや個人情報保護法問題、ユビキタス社会構築とプライバシーの関係など、現代社会における諸々の現象を、プライバシ...
情報化時代のプライバシー研究 「個の尊厳」と「公共性」の調和に向けて
情報化時代のプライバシー研究 : 「個の尊厳」と「公共性」の調和に向けて
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商品説明
情報化時代のプライバシーに関して総論的に考察。さらに、住基ネットや個人情報保護法問題、ユビキタス社会構築とプライバシーの関係など、現代社会における諸々の現象を、プライバシーという切り口から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
青柳 武彦
- 略歴
- 〈青柳武彦〉1934年生まれ。東京大学経済学部卒業。国際大学グローコム客員教授。日本テレマティーク(株)社長などを歴任。著書に「個人情報「過」保護が日本を破壊する」「サイバー監視社会」など。
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