「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
やがて消えゆく我が身なら (角川ソフィア文庫)
著者 池田 清彦 (著)
「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「仕事が嫌いなら、心を込めずに働く」「がか検診は受けない」…。人はいつか必ず死ぬ。崩壊寸前の日本の社会システムのなかで...
やがて消えゆく我が身なら (角川ソフィア文庫)
やがて消えゆく我が身なら
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「仕事が嫌いなら、心を込めずに働く」「がか検診は受けない」…。人はいつか必ず死ぬ。崩壊寸前の日本の社会システムのなかで、どうしたら有限の命を面白く生きられるだろうか。そもそも面白いとはどういうことか。飾らない人生観と独自のマイノリティー視点で、現代社会の矛盾を鋭く突く!生きにくい世の中を少しでも快活に過ごす、本音炸裂エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
「ぐずぐず生きる」「80歳を過ぎたら手術は受けない」「仕事が嫌いなら、心を込めずに働く」「がん検診は受けない」……。人はいつか必ず死ぬ。崩壊寸前の日本の社会システムのなかで、どうしたら有限の命を面白く生きられるだろうか。そもそも面白いとはどういうことか。慧眼の生物学者が、飾らない人生観と独特のマイノリティー視点で、人と社会の本質を鋭く突く!生きにくい世の中を快活に過ごすための、本音炸裂エッセイ。【商品解説】
目次
- 人は死ぬ
- 人生を流れる時間
- がん検診は受けない
- 親はあっても子は育つ
- 人はなぜ怒るのか
- 未来のことはわからない
- 人はどこまで運命に抗えるか
- 自殺をしたくなったなら
- 強者の寛容について
- 病気は待ってくれない
著者紹介
池田 清彦
- 略歴
- 1947年、東京生まれ。東京教育大学理学部卒業、東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。現在、早稲田大学国際教養学部教授。構造主義科学論、構造主義生物学の見地から、多彩な評論活動を行っている。著書に『初歩から学ぶ生物学』(角川選書)など多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む