「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
慟哭 小説・林郁夫裁判 (講談社文庫)
著者 佐木 隆三 (著)
「私がサリンをまきました」オウム真理教の大幹部「治療省大臣」にして地下鉄サリン事件の実行犯・林郁夫。その告白と慟哭の法廷から、未曾有の無差別殺人事件の全体像が浮かび上がっ...
慟哭 小説・林郁夫裁判 (講談社文庫)
慟哭 小説・林郁夫裁判
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「私がサリンをまきました」オウム真理教の大幹部「治療省大臣」にして地下鉄サリン事件の実行犯・林郁夫。その告白と慟哭の法廷から、未曾有の無差別殺人事件の全体像が浮かび上がった。文庫化にあたり、書下ろし「その後のオウム裁判」も収録した、オウムの真相を暴く渾身のノンフィクション・ノベル。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
やはりオウムは許されない
2017/11/25 17:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たろうさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
林郁夫の「善良さ」が伝わった。「善良」ゆえにオウムを信じた。オウム真理教のようなまやかしが世の中にはたくさん存在している。有望な若者が同じような過ちにはまることのないような社会を作らねば、と思った。