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文庫

紙の本

あの頃を思い出して 第2部 (ヴィレッジブックス イヴ&ローク)

著者 J.D.ロブ (著),青木 悦子 (訳)

2059年のニューヨーク。レインとマックスの孫娘で作家のサマンサは、祖父母の50年前の体験を本にして発表した。それが大変な反響を呼び、いまや彼女は時の人だった。が、本のプ...

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あの頃を思い出して 第2部 (ヴィレッジブックス イヴ&ローク)

税込 902 8pt

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商品説明

2059年のニューヨーク。レインとマックスの孫娘で作家のサマンサは、祖父母の50年前の体験を本にして発表した。それが大変な反響を呼び、いまや彼女は時の人だった。が、本のプロモーション・ツアーから帰宅したサマンサが見つけたのは、留守番をしてくれていた友人の他殺体。事件の担当となったイヴは、現場の状況から、犯人の狙いは50年前に行方不明となったダイヤで、その手がかりを探している最中に被害者が帰ってきたので殺害したものと推理する。しかし、ロークの協力を得つつ、昇進したピーボディとともに捜査を開始したイヴを待つのは、第二の殺人事件だった…。【「BOOK」データベースの商品解説】

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評価内訳

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紙の本

行方の分からないダイヤを追って

2008/08/12 20:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めるる - この投稿者のレビュー一覧を見る

2059年のニューヨーク。レインとマックスの孫娘のサマンサは、祖父母の50年前の体験を本にして発表しました。その本は大反響を呼び、彼女は時の人に。しかし、本のプロモーションツアーから帰宅したサマンサを迎えたのは、留守番をしてくれていた友人の死体でした。
事件の担当となったイヴは、犯人の狙いは50年前に行方が分からなくなったダイヤモンドで、その手がかりをサマンサ宅で探している最中に被害者が帰ってきたため、殺害したと推理します。イヴはロークの協力も得つつ、ピーボディとともに捜査を開始しました。そこに第二の殺人事件が・・・。

第一部で行方が分からなくなったダイヤをめぐって事件が起こります。

ロバーツ名義の第一部とは違った雰囲気になっており、イヴ&ロークシリーズの近未来の緊迫感が感じられます。犯人はおのずと分かってしまいますが、それを追いつめていく過程や犯人の異常な心理がドキドキ感を損ないません。

ピーボディも晴れて捜査官に昇進し、イヴの助手としてではなくパートナーとして事件にあたります。こんな成長をみれるのもシリーズ物ならではでしょう。ただ今回はサマーセットが登場しないので、イヴとのやりとりがみれなかったのがちょっと残念。
けれど、ロークの「僕のお巡りさん」発言も聞け、馴染みの登場人物たちも相変わらずの様子にニヤッとさせられます。
ラスト、イヴのオフィスでのロークの発言にはイヴでなくても感動しました。

第一部のレインとマックスもちょっとだけ登場します。一部・二部それぞれ単独でも面白い作品ですが、合わせて読まれた方が満足度が増すかも・・・。
名義をかえても読ませる作品を作り出す作者はさすがです。

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2009/06/20 09:46

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2010/01/25 14:09

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2014/08/30 23:12

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2013/04/27 23:15

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