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08/8/17 ・具体的に書かれていて、good ・マインドマップの書き方の例も多数載っているので、参考になる。・ただ、カラフルにたくさんのイラストをいれて描くのは時間がかかりすぎるので、実際にはめんどくさすぎるかも・・・
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10/20-------
そろそろ本格的にマインドマップを使いこなしたい.
マインドマップを使えれば,インプットの質が上がり,かつ早くなる.
また,自分の頭の中の整理・思考の質も向上する.
ことを期待している.
なんだけど,先にマインドマップ最後まで読まなきゃな.
それに,実際に書く練習もしなきゃ....
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iMindMapは使いこなしたいが、今は「買い」ではない。
マインドマップは1日1つ、40日くらいでレバレッジポイントがくるらしい。
マインドマップを書いて、マスターしたら新たな自分を発見できそう!
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自分のマインドマップが正しいのか
軌道修正用
一応ブザンワールドワイド監修だし間違いないと思う
ただ、やっぱりこの手のスキル系は
一度セミナーで学んだほうが良いな
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このムックに紹介されている講師の方の講座に参加する機会を得ました。ムック内で紹介されているマップも講座の中で事例として引用されていましたが、「これらの美しいマップを、この講師の皆さんが常に描いているというわけではありません。これは例題用に綺麗に描かれたマップですからね」と、裏話もお聞きしました。そうだろうな〜と思い、こんなにも綺麗な図柄を一発描きできるようになれるのは至難の道だなという心配が軽減されました。
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マインドマップの書き方がわかる本。マインドマップが書きたいときに見る。
●書く前に脳の準備運動をする。イメージを1分間ひたすら書き続けることでイメージ脳になる。
●セントラルイメージを書く前に下書きする。(セントラルイメージは非常に大事!)
●「今日は」「とても」「つまらない」と単語に切り分けて枝を置く。すると、「今日がつまらなくても、昨日はどうだったのか?」「何がつまらないのか?じゃあ、面白いのは?」など発想が広がる
●脳の潜在能力を最大限に引き出す(右脳と左脳)
●ルールが大事
・大きい用紙を使う
・カラフルに書く
・単語を並べる
●100枚書いたらうまくなる。21日間は毎日1時間書き続ける。
●本をマインドマップしてみる
●完ぺき主義を辞める
●否定の声でなく肯定の声を聞く
●A4という限られた用紙を使えば「収束」にもマインドマップを使える
●5つのポイント
1.セントラルイメージは豊かに
⇒ なぜこの本を読むのか、どのような知識を得たいのか
2.メインブランチを太く伸ばす(ほんの場合は事前に書いておく)
3.キーワードを浮かび上がらせる
4.記憶に残るキーワードを選ぶ
⇒ 動詞か名詞
⇒ キーワードで映像が見えるか、具体的なイメージが浮かびやすいか、感情につながりやすいか
5.記憶のフックをちりばめる
⇒ 記憶の手がかりになる(情報を地図として見える化)
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(「圭悟」っていう名前の)先輩に借りた本。
タッチペンを使って手で書いたマインドマップをパソコンに取り込めるソフトが紹介されてて、欲しくなっちゃった。
お値段2万円也。経費で買えればいいのに…
↓大事なとこをメモ。
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・1日1枚のマインドマップを書くと良い。
・伸ばすブランチは、直線でなくうねりを加えることで、次の枝へと発展しやすくなる。
うねりのポイントは「山ひとつ、谷ひとつ」
・枝分かれした根元は、塗り重ねて太くすると、つながり感が増す。
・煮詰まったら、枝だけ何本か伸ばす。
・赤は取っておきの色として取っておく。
・カラーペンで楽しく書く。カラーペンで書いても、時間はたいして変わらない。
×黒一色(脳に与える刺激が少なく、発想・記憶力が薄れる)
・用紙サイズはA3以上。発想の仕方が全く違う! ×A4
・脳のブレーキを開放するためのコツ
?アクセプト(受け入れる)
?楽しむ
?プラスの視点
?タイムプレッシャー(例:3分間)
・パソコンソフトと手書きは併用すると良い!
手書きで書く → PCで書き直す → 共有!
【アクション】
?すぐにやってみる
・カラーペンセットを買う。
・ブランチを書くときはうねらせる。
・文字は、後で一瞬で思い出せるように丁寧に書く。×殴り書き
・枝には短い単語で書く。 ×文章
・本を一冊まるごとマインドマップ化する!
・会議で使う場合は、事前に全てのメインブランチを出しておく。(色つきだとなお良い)
→SYNCDOT-IP会議で、アジェンダブランチをあらかじめ書いておく。
・久々に手でマインドマップを書いてみる。
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ついに手を出してしまった、マインドマップ。
巷が騒ぎ始め、様子を見ていたが、
どうやらビジネスや教育、日常生活に非常に役立つことが伝え渡ってきた。
一番の動機が仕事での必要性に駆られて、とアンケートがあったら書くんだろう。
発明者、トニーブザンや訳者であり、マインドマップインストラクターの神田昌典らのインタビューやマインドマップ利用者の使用しているノートやペンの紹介など、雑誌感覚のマインドマップの良さが非常にわかりやすくまとまっている本。
マインドマップは脳の思考回路の1断面。
思考の整理に捕縄に役立つツール。
たとえば、ロジカルシンキングというのは、直線的思考であると、筆者は述べていて、思考を整理する、つまり収束させるのには使えるが、広がりがない。
マインドマップは拡散と収束の思考の両方に使え、ビジュアルからものを発想しやすいそうだ。
また、マインドマップを使うことで脳の使い方が左脳中心から右脳も意識したものに変化していくとして、利用者は会話の途中でマインドマップが頭に浮かんでくるという人も。
また、マインドマップ専用ソフトも出ていて、
ペンタブレットを使うとパソコン上で手書き感覚でできる。
これは使うしかない。
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狙い:
マインドマップの書き方を学ぶ
概要:
マインドマップの紹介もあるが、第2章のマインドマップ上達の極意は、マインドマップの書き方や書く際の心構え等について細かに言及しており、「どのように書くのか?」という疑問に答えてくれる1冊。
他は現場での実例などがある。
学び:
マインドマップの書き方のルール等は分った。
あとは著者の言うように21日間は毎日1枚書き続けるなど、習慣化することが必要だと感じた。
これを最初に読んでいたとしたら「マインドマップってうそ臭い」と思うかもしれない。
オススメは『ザ・マインドマップ』でマインドマップの有用性を認識し、どうやって書くんだろ〜という疑問が生じたら本書で解決というのがよいと思った。
人から言われたことを疑わずに鵜呑みにするタイプであればいきなり本書でテクニカルな部分を学んだほうがよいでしょう。
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大きめの本。読みやすい。マインドマップ(公式ガイド?)を読んだ後さらに詳しく知りたくて買ってみた。良いです!
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マインドマップのほかの本も読んだが、こちらはマインドマップを描くための「ルール」などを繰り返し、普段は適当でいいかと思ってしまう部分が、いかに重要かを再確認させてくれる。
また、説明だけでなく大量の見本(実際のマインドマップ)が載っているため、参考にできる、実際にどう描くべきなのかがわかるという点で非常によい。
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医療でも、概念図=concept map はよく使われており、JAMAでも論文になっています。
Critical Thinking in Graduate Medical Education
A Role for Concept Mapping Assessment?
Daniel C. West, MD; J. Richard Pomeroy, PhD; Jeanny K. Park, MD; Elise A. Gerstenberger, MD; Jonathan Sandoval, PhD
JAMA. 2000;284:1105-1110.
http://jama.ama-assn.org/cgi/content/abstract/284/9/1105?maxtoshow=&HITS=10&hits=10&RESULTFORMAT=&fulltext=concept+mapping&searchid=1&FIRSTINDEX=0&resourcetype=HWCIT
リンク折れ注意
ただ、概念図にもいろいろあって、ブロックみたいな立体の図をつかったものとか、アルゴリズムだったりとか、これという方式はありません。
マインドマップはそういうマッピング技術の新しいものなんですが、良くできています。
ルールがいろいろあって、絵を入れたり、色を付けることで学習効率も上げるような工夫がされています。
このムックが一番お勧めですね。
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これは、マインドマップになれようと思い、書き方や、いろんなマインドマップが載っているので、それを真似してスキルを習得しようと買いました。
参考になると思います。
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講座を受けてから読むととても良い1冊。具体例が豊富なので,プロの技を真似ることが可能です。iMindMapよりやっぱり最初は手書きかなぁ,と思えます。
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内容紹介
脳を刺激して新しい発想を生み出す話題のノート術"マインドマップ"の本当の描き方、効果が出る使い方をわかりやすく解説した決定版。付属ビデオで発想を生み出すコツが丸わかり! PCソフト「iMindMap」の実践テクニック、体験版も収録! 最近は仕事術・勉強法が大流行。書店に行けば関連書が満ちあふれ、新聞や雑誌に目を通せば特集記事が頻繁に掲載される今日この頃。“現代は答えのない時代”――そう叫ばれて久しい現状を反映するかのような光景がそこかしこで見受けられます。 また実際に、自分の会社やプライベートでも「時間が足りない、でも膨大な仕事を抱えている……」「子供たちの限りない創造性を少しでも高めてあげたい……」といった悩みや課題を抱えている方々は多いのではないでしょうか。 そのような“答えなき時代”でいま、注目を集めているのが「マインドマップ」です。最近の仕事術・勉強法ブームでその名を耳にした方も多いかもしれません。 パッと見た印象は、色とりどりのカラーペンで紙の上に放射状に描かれた「お絵描き」。 しかしこの「お絵描き」には人間の脳を刺激する根源的な“楽しさ”と、人間の発想を引き出すための“ちょっとしたルール”があり、それを踏まえたうえで描き出すと、あれよあれよと言う間に驚くほどの言葉が出てきます。いま、自分は何を考えているのか。抱えている悩みや疑問に対して、どのような解決策が考え得るか――刻一刻うごめく自分の思考を紙の上に“見える化”し、さらにその思考を展開して、“答えがない”物事の「解」を導けるのです。 小学生にマインドマップを教えたところ、普段は落ち着きのない、騒ぎがちな生徒たちがたちまち集中して取り組み、画一的な企画案しか出なかった組織で研修を行ったところ、従来にないアイデアが活発に飛び出すなど、その驚くべき効果はそこかしこで報告されています。 本書「ペンとノートで発想を広げる"お絵描き"ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本」はそのようなマインドマップを簡単に、しかもすぐに使いこなせるためのコツをわかりやすく解説した本です。「本当に使いこなせる」以下の7つの「スゴイ!」が詰まった本書。マインドマップをすでに使い始めている方、関心がある方に限らず、仕事の悩みを解決したい、日常生活をより豊かにしたいと思っている方々すべてにお勧めできる“決定版”です。
目次
マインドマップ発明者 トニー・ブザン氏 巻頭インタビュー マインドマップの世界へようこそ!
第1章 マインドマップ(R)を描いてみよう
ご存じでしたか? 「マインドマップ」
1. マインドマップの基本ルール
2. マインドマップを描いてみよう
3. マインドマップ習得のヒント
4. “やりがちミス”徹底対策講座
達人のマインドマップ拝見 1
ブザン・ワールドワイド・ジャパン 代表取締役CEO 神田昌典氏 特別インタビュー
第2章 マインドマップ(R)上達の極意
1. 全脳思考時代の強力なテクノロジー「マインドマップ」
2. 全脳思考実現の方程式「シナジェティック」
3. 知的アウトプットの量と質を���的に変える! 「大きい紙」のススメ
4. マインドマップを毎日、じっくり丁寧に描けば上達する瞬間が訪れる
5. マインドマップを挫折しないコツは「自分で自分をほめる」
6. マインドマップですごい企画書が作れる3つの黄金ステップ
7. 本に書かれている内容をたった1枚で思い出せる「マインドマップ読書術」
8. マインドマップ習得の「心の壁」を取り除く! よく効く4つの処方箋
9. マインドマップの疑問にズバリ回答! 壁を越える8つの知恵
達人のマインドマップ拝見 2
第3章 マインドマップ(R)活用事例
CASE1 財団法人 日本サッカー協会 JFAスポーツマネジャーズカレッジ マインドマップの発想力と表現力
CASE2 千代田区立九段小学校 マインドマップ授業「ごんぎつね」の真実
CASE3 亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ専攻 マインドマップで学生たちが得た“宝”
CASE4 祇園 京履物司 ない藤 技能伝承のマインドマップ
CASE5 学校法人野村学園 パール幼稚園 潜在力を引き出した講座の一部始終
マインドマップコンテスト大賞受賞者 やまもとさをんさんに聞く マインドマップで人生変わりました!
第4章 パソコンでマインドマップ(R)を描く
iMindMapで始めよう!
1. iMindMap操作の基本手順
2. iMindMap
3. 活用事例ベスト8
Special Interview 株式会社ALMA VISTA iMindMapの魅力、そして可能性
4. マインドマップをタブレットで描こう!
最新タブレット&タブレットPCカタログ
CD-ROMの使い方