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紙の本
資本論 (まんがで読破)
著者 マルクス (原作),バラエティ・アートワークス (企画・漫画)
19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。労働者を酷使する...
資本論 (まんがで読破)
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セット商品 |
- 税込価格:1,214円(11pt)
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商品説明
19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。
労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。【商品解説】
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電子書籍
資本論
2018/09/17 18:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
資本論についてとてもわかりやすく説明されている一冊です。これまで教科書などで文字しか見てこなかった私がとても理解できました。
電子書籍
思考訓練の書として
2018/09/12 10:22
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カムイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
資本家が悪いとか、そのレベルで読者に思わせているとしたらマンガ版作った人の技量に問題あり。資本家は労働力を等価交換で購入しながら搾取を可能とすること、故に敵対と相互依存という対立する関係を同時に抱え込むという矛盾から逃れられない。矛盾とは何か?とか資本論は本来思考訓練ができる書でもある。
電子書籍
中途半端
2019/03/05 23:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とうふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
資本論の第1巻部分を漫画化したそうだが、中途半端!物語が途中で終わってしまった感じ。