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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.12
- 出版社: 白水社
- サイズ:20cm/251p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-560-02477-5
- 国内送料無料
紙の本
思想としての翻訳 ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで
著者 三ツ木 道夫 (編訳)
詩人、作家、思想家、学者が長年にわたり思いを巡らせてきた「翻訳」のあり方とは? ベンヤミンの翻訳論において「最良のもの」と評されたゲーテ及びパンヴィッツの論考をはじめ、1...
思想としての翻訳 ゲーテからベンヤミン、ブロッホまで
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
詩人、作家、思想家、学者が長年にわたり思いを巡らせてきた「翻訳」のあり方とは? ベンヤミンの翻訳論において「最良のもの」と評されたゲーテ及びパンヴィッツの論考をはじめ、10人15編の基礎文献を収録した翻訳論集。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
翻訳者ヴィーラント | ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ 著 | 10−18 |
---|---|---|
翻訳さまざま | ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ 著 | 18−23 |
翻訳のさまざまな方法について | フリードリヒ・シュライアーマハー 著 | 25−71 |
著者紹介
三ツ木 道夫
- 略歴
- 〈三ツ木道夫〉1953年生まれ。上智大学大学院博士後期課程単位取得退学。ドイツ文学および言語思想史専攻。広島大学助手を経て、同志社大学教授。
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