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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.12
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/293p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-29010-7
- 国内送料無料
紙の本
企業結合会計の論点 持分プーリング法容認を考える
著者 齋藤 雅子 (著)
国際化する会計基準はどこへ向かうのか。企業結合会計基準の意義を踏まえ、持分プーリング法を容認する立場でその論拠を検討し、コンバージェンスの流れに一石を投じる。【「TRC ...
企業結合会計の論点 持分プーリング法容認を考える
税込
4,620
円
42pt
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商品説明
国際化する会計基準はどこへ向かうのか。企業結合会計基準の意義を踏まえ、持分プーリング法を容認する立場でその論拠を検討し、コンバージェンスの流れに一石を投じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 持分プーリング法をめぐる議論
- 1 国際的潮流
- 2 企業結合会計の変遷
- 3 問題意識
- 4 本書の構成と研究の独創性
- 第1部 コンバージェンス
- 第1章 企業結合会計基準の背景
- 1 コンバージェンスの要請と日本の立場
- 2 会計不信とコンバージェンス
- 3 企業結合の波
著者紹介
齋藤 雅子
- 略歴
- 〈齋藤雅子〉関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程修了。博士(商学)。大阪産業大学経営学部経営学科専任講師。
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