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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.2
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社新書
  • サイズ:18cm/268p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-11143-4
新書

紙の本

幕末志士の「政治力」 国家救済のヒントを探る (祥伝社新書)

著者 瀧澤 中 (著)

坂本龍馬や西郷隆盛、幕府側の志士たちはどのような政治意識を持ち、政治家としての力はどのようなものだったのか。「人間力」の視点から、幕末志士と現代政治家の違い、彼らの活躍か...

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幕末志士の「政治力」 国家救済のヒントを探る (祥伝社新書)

税込 880 8pt

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商品説明

坂本龍馬や西郷隆盛、幕府側の志士たちはどのような政治意識を持ち、政治家としての力はどのようなものだったのか。「人間力」の視点から、幕末志士と現代政治家の違い、彼らの活躍から国家救済のヒントまでを読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

瀧澤 中

略歴
〈瀧澤中〉1965年東京生まれ。駒澤大学法学部上條末夫研究室卒。作家・政治史研究家。日本ペンクラブ会員。著書に「日本の政治ニュースが面白いほどわかる本」「総理の品格」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

自分の国、地域を良くしたいと思うのが政治家

2010/06/28 23:57

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 坂本龍馬や西郷隆盛など幕末の志士たちの足跡を辿りながら、現代の政治指導者像を考えてみる、という本。本書で取り上げている篤姫や新撰組が「幕末志士」なのか、政治にどれほど関わったのかは疑問である。まして、「政治力」があったのかどうかも・・・?
 また、龍馬が政治家だったかというと違和感を感じる。現代の政治家と比べるのが間違いか。現代の政治家を見すぎて、目が濁ってしまっているからか?では、そもそも「政治」とは何ぞや、ということに思い至る。自分の国を良くしたいと思い、行動に移すことなんだろう。そういう意味で龍馬は政治家であった。
 政治家の必須条件として、次のような潮田江次の言葉が引用されている。「実務家、実行者としての能力ではなく国家的見識に於いて優れていること」。つまり、これからの国のあるべき姿をはっきり持っている、ということ。近年、ビジョンも覚悟も足りない国のリーダーを続けざまに見せられてきた。
 終章の「国をよくしたいのなら、国民自身がよくならないかぎり不可能」と言うのには共感する。感情的に政治家や官僚をバッシングしているだけでは駄目だ。政治家に期待するだけでなく、自分が変わらねば。志士に変われるだろうか。

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2012/03/04 10:38

投稿元:ブクログ

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2015/04/05 09:57

投稿元:ブクログ

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2017/12/29 00:34

投稿元:ブクログ

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