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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.2
- 出版社: 法律文化社
- サイズ:22cm/302p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-589-03109-9
- 国内送料無料
紙の本
《9・11》の衝撃とアメリカの「対テロ戦争」法制 予防と監視 (神戸学院大学法学研究叢書)
著者 岡本 篤尚 (著)
2001年9月11日にアメリカで起こった「同時多発テロ」事件以後に展開された対テロ法制の全体像について、安全と自由の対抗・緊張関係の不可逆的な変容という観点から検討する。...
《9・11》の衝撃とアメリカの「対テロ戦争」法制 予防と監視 (神戸学院大学法学研究叢書)
税込
5,720
円
52pt
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商品説明
2001年9月11日にアメリカで起こった「同時多発テロ」事件以後に展開された対テロ法制の全体像について、安全と自由の対抗・緊張関係の不可逆的な変容という観点から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 《9・11》の衝撃と「対テロ戦争」
- 1.《9・11》の衝撃と「対テロ戦争」
- 2.ブッシュJr.政権のテロ認識
- 3.予防戦争としての「対テロ戦争」
- 第2章 《9・ll》以前のアメリカにおける対テロ法制の展開
- 1.レーガン=ブッシュSr.政権における対テロ法制の展開
- 2.クリントン政権における国家安全保障概念の変容と対テロ法則の展開
- 3.クリントン政権におけるサイバーテロ対策
- 第3章 《9・11》の衝撃と「対テロ戦争」法制の展開 Ⅰ
- 1.《9・11》以後の「対テロ戦争」法制の概観
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