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紙の本
おかあさんとあたし。 (角川文庫)
著者 k.m.p. (作)
おかあさんに「くつが反対」と直されたり、冷蔵庫にシール貼ったり、ほめて欲しくて階段からジャンプしたり……忘れてるようで、ふっと思い出す。おかあさんとセットになった記憶。【...
おかあさんとあたし。 (角川文庫)
おかあさんとあたし。
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商品説明
おかあさんに「くつが反対」と直されたり、冷蔵庫にシール貼ったり、ほめて欲しくて階段からジャンプしたり……忘れてるようで、ふっと思い出す。おかあさんとセットになった記憶。【商品解説】
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著者/著名人のレビュー
忘れてたようで覚えて...
ジュンク堂
忘れてたようで覚えている。
世界がまだおかあさんでいっぱいだった、
小さなあたしとおかあさんの懐かしい思い出がたくさん詰まった一冊
読み終わった後はきっとおかあさんに会いたくなるはず
仙台店 文庫担当
紙の本
懐かしい
2015/08/31 11:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペトロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前、テレビで紹介されて読んでみたいと思っていました。
子育てを終えた世代には懐かしい思い出が蘇ります。
自分の子供と重なる部分があり、あんなこともあったなと共感ができます。
読み終えると、少し温かい気持ちになれました。