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紙の本
ヨーロッパ王室の女たち 愛と欲望の裏面史 (中経の文庫)
著者 桐生 操 (著)
権力に生きた女、愛欲に生きた女、運命に翻弄された女、。ヨーロッパ王室の女たちといっても、何とさまざまなタイプがあることか。それらの女たちが絢爛たる花々のように、西洋史の中...
ヨーロッパ王室の女たち 愛と欲望の裏面史 (中経の文庫)
ヨーロッパ王室の女たち-愛と欲望の裏面史
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商品説明
権力に生きた女、愛欲に生きた女、運命に翻弄された女、。ヨーロッパ王室の女たちといっても、何とさまざまなタイプがあることか。それらの女たちが絢爛たる花々のように、西洋史の中に咲き誇っている。【商品解説】
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面白いけど難しい西欧史
2018/06/28 19:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヒトコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨーロッパの歴史は「ベルばら」と映画の「ルードヴィッヒ」「エリザベス」の知識以外ほとんど知らないので、
興味が持てる王室女性の話を入門編として読んでみました。面白かったのですが、時系列が章毎なのでちょっと全体の
時代流れたわかりにくかったかな。後は同じ様な人名が多くて誰だっけ?状態になる時も(汗)
難しいですね、ヨーロッパ史。ポンパドール侯爵夫人とか家臣の妻を愛人に!と勘違してましたが、
彼女が爵位を受けていたのね。
映画で知ったルードヴィッヒの皇妃エリザベートへの特別な感情、
もっと詳しく知りたくなりました。