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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.2
- 出版社: ひろしま女性学研究所
- サイズ:21cm/98p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-907684-20-4
紙の本
広島で性暴力を考える 責められるべきは誰なのか?性・家族・国家 (hirosima・1000シリーズ)
著者 東 琢磨 (編)
2007年に発生した岩国米兵による集団強姦事件とその顚末に関するシンポジウムの記録と、2008年に広島市で開催された「G8下院議長サミット」に対して、「反」ではなく「非」...
広島で性暴力を考える 責められるべきは誰なのか?性・家族・国家 (hirosima・1000シリーズ)
税込
1,100
円
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商品説明
2007年に発生した岩国米兵による集団強姦事件とその顚末に関するシンポジウムの記録と、2008年に広島市で開催された「G8下院議長サミット」に対して、「反」ではなく「非」の姿勢を貫く活動「H8」の報告を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
第1部 シンポジウム 広島で性暴力を考える | ||
---|---|---|
10・14“広島事件”とヒロシマ | 高雄きくえ 述 | 8−20 |
ヒロシマの「平和」の内実を問う性暴力事件 | 小田智敏 述 | 21−30 |
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