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紙の本
日本風景論 (角川選書)
著者 池内 紀 (著)
寺社をめぐり、島に渡り、山を仰ぎ見る。乗り物に運ばれるのではなく、自分の足で歩く旅がしたい。敬虔な気持ちでまわりをよく見て、こまかいことに気をつけ、土地の人の言葉に耳をす...
日本風景論 (角川選書)
日本風景論
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商品説明
寺社をめぐり、島に渡り、山を仰ぎ見る。乗り物に運ばれるのではなく、自分の足で歩く旅がしたい。敬虔な気持ちでまわりをよく見て、こまかいことに気をつけ、土地の人の言葉に耳をすます。伊勢神宮、宗谷岬、気比の松原、こんぴらさんの石段、那智の滝、隠岐の島、四国の遍路道、桜島、富士山—。デイパック一つを背中に日本各地を足まめに歩いた著者が、あるべき風景の原点に触れ、歩く旅の魅力をあますところなく綴った、滋味あふれるエッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
伊勢神宮、宗谷岬、隠岐の島、四国の遍路道、桜島、富士山…。デイパック一つを背中に日本各地を足まめに歩いた著者が、あるべき風景の原点に触れ、歩く旅の魅力をあますところなく綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
池内 紀
- 略歴
- 〈池内紀〉1940年兵庫県生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。「海山のあいだ」で講談社エッセイ賞、「ゲーテさんこんばんは」で桑原武夫学芸賞を受賞。ほかの著書に「ウィーンの世紀末」など。
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