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紙の本
密室の如き籠るもの (講談社ノベルス)
著者 三津田 信三 (著)
猪丸家に突然、謎の女が現れる。その名は、葦子。狐狗狸さんのお告げを伝える彼女が後妻に来てから、何かがおかしい…。そんなある日、屋敷の二階で密室殺人が起きた。惨事の元凶は狐...
密室の如き籠るもの (講談社ノベルス)
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商品説明
猪丸家に突然、謎の女が現れる。その名は、葦子。狐狗狸さんのお告げを伝える彼女が後妻に来てから、何かがおかしい…。そんなある日、屋敷の二階で密室殺人が起きた。惨事の元凶は狐狗狸さんなのか、はたまた…。旧家をおそった凄惨な事件を、刀城言耶が解明する(「密室の如き籠るもの」)。表題作ほか、全4編収録。シリーズ最新作。【「BOOK」データベースの商品解説】
狐狗狸さんのお告げを伝える謎の女、葦子を後妻に迎えた猪丸家の2階で密室殺人が起きた。惨事の元凶は狐狗狸さんなのか、はたまた…。旧家をおそった凄惨な事件を刀城言耶が解明する。表題作のほか、全4編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
首切の如き裂くもの | 7−57 | |
---|---|---|
迷家の如き動くもの | 59−111 | |
隙魔の如き覗くもの | 113−168 |
著者紹介
三津田 信三
- 略歴
- 〈三津田信三〉編集者を経て、「ホラー作家の棲む家」でデビュー。他の著書に「禍家」「首無の如き祟るもの」など。
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