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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2009.3
- 出版社: 立教大学出版会
- サイズ:22cm/213,36p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-901988-14-8
- 国内送料無料
紙の本
イングランド宗教改革の社会史 ミッド・テューダー期の教区教会
著者 山本 信太郎 (著)
国王ヘンリ8世の離婚問題をきっかけに成立したイングランド国教会。その後、イングランド宗教改革は激動のミッド・テューダー期を経験した。そこに生きた人々の宗教生活と政府の宗教...
イングランド宗教改革の社会史 ミッド・テューダー期の教区教会
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
国王ヘンリ8世の離婚問題をきっかけに成立したイングランド国教会。その後、イングランド宗教改革は激動のミッド・テューダー期を経験した。そこに生きた人々の宗教生活と政府の宗教政策が交錯する場である教区教会に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1節 ディケンズ史学の成立
- 第2節 修正主義による批判
- 第3節 ディケンズ・修正主義論争の功罪
- 第4節 イングランド宗教改革史研究の新しい展望
- 第5節 本書の位置づけと章構成
- 第1部 ミッド・テューダー期の宗教政策と教区教会
- はじめに 教区の視点からの宗教改革史研究の位置づけ
- 第1章 一六世紀における都市と教区−ラドロウの事例から
- 第1節 都市ラドロウ
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