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父と子の思想 日本の近代を読み解く (ちくま新書)
著者 小林 敏明 (著)
父子関係がわれわれにとって持つ意味とは何か。近代日本における父子問題の典型を、夏目漱石、中野重治、中上健次の作品から浮き上がらせ、それらを思想的にとらえなおしたとき、何が...
父と子の思想 日本の近代を読み解く (ちくま新書)
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商品説明
父子関係がわれわれにとって持つ意味とは何か。近代日本における父子問題の典型を、夏目漱石、中野重治、中上健次の作品から浮き上がらせ、それらを思想的にとらえなおしたとき、何が見えてくるのかを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小林 敏明
- 略歴
- 〈小林敏明〉1948年岐阜県生まれ。ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専門は哲学・精神病理学。著書に「西田幾多郎の憂鬱」「廣松渉−近代の超克」「憂鬱な国/憂鬱な暴力」など。
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