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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.7
  • 出版社: フォレスト出版
  • サイズ:19cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89451-355-6

紙の本

まずは親を超えなさい! 最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE

著者 苫米地 英人 (著)

人は自らの意思などではなく、他人の影響力の下で不十分な生き方をしている。「だまされやすい」という脳の特徴を利用した自己実現プログラム「TPIE」を、全21ユニットによって...

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まずは親を超えなさい! 最新の脳科学と認知心理学を基にした自己実現プログラムTPIE

税込 1,540 14pt

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商品説明

人は自らの意思などではなく、他人の影響力の下で不十分な生き方をしている。「だまされやすい」という脳の特徴を利用した自己実現プログラム「TPIE」を、全21ユニットによって体系的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー36件

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評価内訳

紙の本

自己啓発本が“効かない”理由

2009/12/15 01:13

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テレキャットスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

刺激的な内容だった。これまで自己啓発本を読み漁ってきたのに、なぜ効果が現れないのか。その理由が分かったような気がする。

本書のタイトルにある「親」は「他人」の代表格という位置付けだ。私たちの行動や考え方は、自分の経験だけではなく、他人の言動から大きな影響を受けている。過去の記憶に縛られているとも言える。実は、その縛られている場所こそが私たちにとっての「コンフォート・ゾーン(快適な領域)」であり、なるべくそこから外れないように無意識が働く。なぜか? それは、脳がそのようにできているからだ。

だから、日記も、英会話も、ダイエットも、○○メソッドも、すべて長続きしない。これらのことをやっていない、続けていない状態こそが私たちにとってのコンフォート・ゾーンなのだ。無理にやろうとしても、「創造的無意識が逆向きに働き」、「取り組まないですむもっともな理由」が脳内で生成されることになる。

では、どうすればいいのか。答えはひとつで、コンフォート・ゾーンを高めるしかない。それを可能にするのが、著者とルー・タイス氏が共同開発した自己実現プログラム「TPIE(タイス・プリンシプル・イン・エクセレンス)」だ。本書は、世界初となる「TPIE」の公式ガイドブックである。

「TPIE」の中心となるテクニックは、アファメーションやセルフ・トーク、ビジュアライゼーションなどだ。これらは、すでにゴールが達成された状態を「未来の記憶」として作り出し、そこに圧倒的なリアリティーを付与することで脳をだますというもの。脳は「だまされやすい」という特徴を持っているのだそうだ。

本書に書かれている手法やテクニックそれ自体は、さほど目新しいものではない。例えば、アファメーションの書き方は、フランクリン・プランナーの開発者による著作「TQ」に登場する「価値観(個人の憲法)」のそれとよく似ている。余談だが、「TQ」には「安心領域(コンフォート・ゾーン)」という言葉も登場する。

しかし、本書がユニークなのは脳科学と認知心理学をベースとしている点だろう。それによって、説得力が大きく増しているように感じた。その裏返しとして、専門用語が頻出するのは少々残念なところだ。例えば、ゲシュタルト、ホメオスタシス、ステータスクオ、ブリーフ・システムなど。もちろん、それぞれについて解説はされているのだが、似たような意味を持つものもあるので、やや混乱した。それが星をひとつ減らした理由だ。

とは言え、本書が刺激的であることに変わりはない。これまで自己啓発本を読み漁ってきたのに、なかなか効果が現れないという「お仲間」には、一読をおすすめしたい。

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2009/07/14 13:07

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