「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2009/08/01
- 出版社: 平凡社
- サイズ:20cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-83449-9
読割 50
紙の本
いつも心に音楽が流れていた
著者 柳田 邦男 (著)
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平…バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合...
いつも心に音楽が流れていた
いつも心に音楽が流れていた
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平…バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合う音楽というテーマを通奏低音にした著者初の「人生と音楽」随想集。【「BOOK」データベースの商品解説】
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合う音楽というテーマを通奏低音にした「人生と音楽」随想集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
柳田 邦男
- 略歴
- 〈柳田邦男〉1936年栃木県生まれ。ノンフィクション作家。さまざまな社会問題・医療問題などのノンフィクション作品や評論を執筆。「マッハの恐怖」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む