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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.8
- 出版社: 竹書房
- サイズ:19cm/283p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8124-3908-1
紙の本
真実の一球 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか
著者 松井 優史 (執筆)
高校1年生秋、江川卓が最も速い球を投げた、10連続三振の前橋工業戦での新事実とは? 江川に投げ勝った男、江川の陰で耐えた男たちのエピソードを交え、作新学院・江川卓「怪物伝...
真実の一球 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか
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商品説明
高校1年生秋、江川卓が最も速い球を投げた、10連続三振の前橋工業戦での新事実とは? 江川に投げ勝った男、江川の陰で耐えた男たちのエピソードを交え、作新学院・江川卓「怪物伝説」の軌跡と真相に迫るノンフィクション。〔「江川卓が怪物になった日」(竹書房文庫 2014年刊)に改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松井 優史
- 略歴
- 〈松井優史〉岐阜県生まれ。出版社を経てフリーライター。沖縄を拠点にしながら、野球、サッカー、ハンドボールを取材。著書に「ハイサイおばあ!」がある。
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