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紙の本
性教育裁判 七生養護学校事件が残したもの (岩波ブックレット)
著者 児玉 勇二 (著)
都立七生養護学校での障害のある子どもたちへの性教育に対し、政治家が「過激だ」と攻撃したことを発端に始まった教育裁判。メディアのバッシングの中、何が裁かれたのか、学校の当事...
性教育裁判 七生養護学校事件が残したもの (岩波ブックレット)
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商品説明
都立七生養護学校での障害のある子どもたちへの性教育に対し、政治家が「過激だ」と攻撃したことを発端に始まった教育裁判。メディアのバッシングの中、何が裁かれたのか、学校の当事者たちは何を訴えてきたのかを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
児玉 勇二
- 略歴
- 〈児玉勇二〉1943年東京生まれ。中央大学法学部卒。弁護士。チャイルドライン支援センター理事、立教大学非常勤講師。七生養護学校事件の原告側弁護団団長。著書に「子供の人権ルネッサンス」等。
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