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紙の本
教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)
著者 島田 裕巳 (著)
日本人にとって宗教とは何なのか。仏教伝来から宗教の「お一人様化」まで、さまざまな意味で対立を引き起こしたもの、一般の宗教史ではあまり触れられないものを中心に、24の事件を...
教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)
教養としての日本宗教事件史
05/16まで通常1,320円
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商品説明
日本人にとって宗教とは何なのか。仏教伝来から宗教の「お一人様化」まで、さまざまな意味で対立を引き起こしたもの、一般の宗教史ではあまり触れられないものを中心に、24の事件を取り上げながら日本人と宗教の歴史を解説。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
島田 裕巳
- 略歴
- 〈島田裕巳〉1953年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。同大学先端科学技術研究センター客員研究員。宗教学者、文筆家。著書に「日本の10大新宗教」など。
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