「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
新書
紙の本
それでも子どもは減っていく (ちくま新書)
著者 本田 和子 (著)
出生率低下は成熟社会に伴う必然にもかかわらず、為政者は未来の納税者である子どもを増やそうとする。そうした思惑とは裏腹に、産むことを拒み、あるいは少なく産むことを望む女性た...
それでも子どもは減っていく (ちくま新書)
税込
814
円
7pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
出生率低下は成熟社会に伴う必然にもかかわらず、為政者は未来の納税者である子どもを増やそうとする。そうした思惑とは裏腹に、産むことを拒み、あるいは少なく産むことを望む女性たちの実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
本田 和子
- 略歴
- 〈本田和子〉1931年生まれ。元お茶の水女子大学初代女性学長。同大学名誉教授。児童学、児童文化論、児童社会史専攻。著書に「異文化としての子ども」「子どもが忌避される時代」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む