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紙の本
幸村大軍略記 1 昌幸の謀殺 (歴史群像新書)
著者 百目鬼 涼一郎 (著)
天正13年秋—。信州上田の雄・真田家は、存亡の岐路に立っていた。当主の真田昌幸が、徳川家康によって謀殺されてしまったのだ。この危機に真田の嫡男・信幸は、あろうことか本領安...
幸村大軍略記 1 昌幸の謀殺 (歴史群像新書)
幸村大軍略記 一
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商品説明
天正13年秋—。信州上田の雄・真田家は、存亡の岐路に立っていた。当主の真田昌幸が、徳川家康によって謀殺されてしまったのだ。この危機に真田の嫡男・信幸は、あろうことか本領安堵を約束する徳川、北条陣営に降ることを選択する。しかし、この決断に異を唱える者がいた。信幸の実弟で越後の名門上杉家中で、早くも「名将」の片鱗を見せはじめていた信繁である。信繁は、理不尽にも父を殺し、天下への野望を隠さぬ家康へ復讐を果たすべく、「幸村」と名をかえ、単身真田家を出奔するのだった…。敵は家康、いざ覚悟。武田の「誇り」と上杉の「義」を受け継ぐ若き天才・真田幸村驚異の軍略をもってここに見参。本格戦国シミュレーション。【「BOOK」データベースの商品解説】
天正13年秋。信州上田の雄・真田家当主の昌幸が、徳川家康によって謀殺された。息子の信繁は、理不尽にも父を殺し、天下への野望を隠さぬ家康へ復讐を果たすべく、「幸村」と名をかえ、単身真田家を出奔する。【「TRC MARC」の商品解説】
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