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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.11
- 出版社: 風媒社
- サイズ:20cm/375p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8331-0547-7
紙の本
東海の神々をひらく (春日井シンポジウム)
著者 森 浩一 (ほか著)
受け継がれる信仰の歴史、変容する神々のかたちとは。東海に遺された歴史・文化遺産を掘り起こし、現代に新たな息吹を吹き込む、東海学の最新報告。2008年11月開催「第16回春...
東海の神々をひらく (春日井シンポジウム)
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
受け継がれる信仰の歴史、変容する神々のかたちとは。東海に遺された歴史・文化遺産を掘り起こし、現代に新たな息吹を吹き込む、東海学の最新報告。2008年11月開催「第16回春日井シンポジウム」の内容に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
美濃・飛驒のサエノカミ信仰 | 脇田雅彦 述 | 9−32 |
---|---|---|
古代美濃・飛驒の生活と信仰 | 早川万年 述 | 33−51 |
考古学から探る伊勢神宮の成立と発展 | 穂積裕昌 述 | 52−80 |
著者紹介
森 浩一
- 略歴
- 〈森浩一〉昭和3年大阪府生まれ。同志社大学大学院修了。同大学名誉教授。著書に「日本神話の考古学」など。
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