「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
〈図解〉超新説全国未完成鉄道路線 ますます複雑化する鉄道計画の真実 (講談社+α文庫)
著者 川島 令三 (著)
よくよく調べてみると、新しい路線をつくる壮大な構想をもとに用意されているものが大半である。だれがなんのために、どんな路線を引こうとしていたのか、それらが実現されると、日本...
〈図解〉超新説全国未完成鉄道路線 ますます複雑化する鉄道計画の真実 (講談社+α文庫)
〈図解〉超新説 全国未完成鉄道路線 ますます複雑化する鉄道計画の真実
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
よくよく調べてみると、新しい路線をつくる壮大な構想をもとに用意されているものが大半である。だれがなんのために、どんな路線を引こうとしていたのか、それらが実現されると、日本の鉄道路線図はどう変わるのか。ミステリー小説を読む以上に面白い「鉄道計画の全貌」を探る旅に出よう。※本作品は2007年10月、小社より刊行された『<図解>新設 全国未完成鉄道路線』を文庫収録にあたり改題し、加筆、改筆したものです。
小説以上のミステリー。
新情報を満載! 「謎の線路」と「用途不明の施設」をつないで見えた壮大な計画の全貌!
不自然な空き地、変なコンクリートの構造物、開業したときから線路が接していないホームや路盤――日ごろみなれた光景に疑問を感じることはないだろうか? よくよく調べてみると、新しい路線をつくる壮大な構想をもとに用意されているものが大半である。だれがなんのために、どんな路線を引こうとしていたのか、それらが実現されると、日本の鉄道路線図はどう変わるのか。ミステリー小説を読む以上に面白い「鉄道計画の全貌」を探る旅に出よう。
●消えた成田新幹線のルートを追う
●上越新幹線は全通していない
●阪急の新大阪駅乗り入れ準備
●京葉線は新宿駅を経て三鷹駅まで延長される
●りんかい線にある、謎の分岐線【商品解説】
著者紹介
川島 令三
- 略歴
- かわしま・りょうぞう―1950年、兵庫県に生まれる。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て、鉄道図書刊行会に勤務。鉄道アナリスト。鉄道友の会会員、全国鉄道利用者会議会員。著書には『全国鉄道事情大研究』シリーズ(草思社)、『新線鉄道計画徹底ガイド』シリーズ(山海堂)、『鉄道再生論』『徹底チェック』車両シリーズ(以上、中央書院)、『【図説】日本の鉄道 東海道ライン』シリーズ(講談社)、『〈図解〉日本三大都市 幻の鉄道計画』『〈図解〉日本三大都市 未完の鉄道路線』(以上、講談社+α文庫)などがある。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む