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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.3
  • 出版社: かんき出版
  • サイズ:20cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7612-6668-4

紙の本

日本経済を衰退から救う真実の議論 7つの自立をめざして

著者 片山 さつき (著)

小泉構造改革とは何だったのか。反構造改革キャンペーンの真相、財政健全化への王道など、「日本の復活には自由と自立が必要」という考えのもとに、日本の経済社会が直面する課題を提...

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日本経済を衰退から救う真実の議論 7つの自立をめざして

税込 1,650 15pt

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商品説明

小泉構造改革とは何だったのか。反構造改革キャンペーンの真相、財政健全化への王道など、「日本の復活には自由と自立が必要」という考えのもとに、日本の経済社会が直面する課題を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

片山 さつき

略歴
〈片山さつき〉1959年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。大蔵省入省。大臣官房政策評価室長等を経て、2005年衆議院議員に初当選。経済産業大臣政務官等を務めた。片山さつき政治経済研究所代表。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 1 (1件)

紙の本

セーフティネットの構築と、成長戦略の両立を

2010/11/14 21:16

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2005年の郵政解散後の総選挙で自民党から刺客として出馬、初当選した著者は、 2009年の総選挙では民主党の勢いに押されて涙の落選。現在はコンサルティングや講演、評論活動を行なっているという。ただの「小泉チルドレン」と一緒にしてはいけない。元大蔵官僚である。
 その彼女が「7つの自立」と「3つの対立軸」をキーワードに政策提言したのが本書。日本の再生には「個人、地方、若者」の自立、「鎖国妄想・財政破綻・将来不安・政の官」からの自立が必要だとしている。そして将来不安を取り除くためには「小手先対応から王道へ」、「事後処理から先見の明へ」、「目先の利益より将来への投資を」の3つを肝に銘じておく必要があると述べている。本書では日本が直面するテーマをほぼ網羅している。
 著者の政策の基本方針は「セーフティネットをしっかり構築したうえで、成長戦略を進める」ということ。官僚経験や、自民党にいた側から見た民主党の政権運営への批判なども興味深い。一期だけとは言え、国会議員としての経験も反映されている。感情論に陥らず、冷静に課題を分析しているところが好感が持てた。
 財政破綻回避のためには(国民の)「政治と行政への信頼をとりもどすことが先決」だと書いている(第7章)。改革を推し進めるにも、国民の後押しが必要になる。信頼されない政府には何もできない。言葉を大事にし、国民を見下したり、欺くようなことはしないことだ。そして著者の言うように国民のほうも「依存」より「自立」した個を確立していく必要がある。

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2010/06/17 01:48

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2010/07/10 06:24

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2010/09/07 08:52

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2014/10/20 15:03

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2018/11/05 13:42

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