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紙の本
百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA)
著者 光瀬 龍 (著)
西方の辺境の村にて「アトランティス王国滅亡の原因はこの世の外にある」と知らされた哲学者プラトンは、いまだ一度も感じたことのなかった不思議な緊張と不安を覚えた…プラトン、悉...
百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫 JA)
百億の昼と千億の夜
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商品説明
西方の辺境の村にて「アトランティス王国滅亡の原因はこの世の外にある」と知らされた哲学者プラトンは、いまだ一度も感じたことのなかった不思議な緊張と不安を覚えた…プラトン、悉達多、ナザレのイエス、そして阿修羅王は、世界が創世から滅亡へと向かう、万物の流転と悠久の時の流れの中でいかなる役割を果たしたのか?—壮大な時空間を舞台に、この宇宙を統べる「神」を追い求めた日本SFの金字塔。【「BOOK」データベースの商品解説】
〔1973年刊の新装版〕【「TRC MARC」の商品解説】
キリストや釈迦も宇宙の運命を知ることはなかった。壮大なる宇宙黙示録。解説/押井守【商品解説】
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紙の本
命の意味を考えさせられる
2016/01/12 08:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
宗教や歴史、SFなどいろんな要素がつまっていました。命の起源について考えさせられて楽しかった。歴史好き、宗教に詳しい人で妄想好きな人にはオススメです。