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紙の本
ケースブック行政法 第4版 (弘文堂ケースブックシリーズ)
法科大学院で学ぶべき20の主要テーマごとに、判例の流れを概説した「判例の概観」、押さえておくべき判例を厳選した「重要判例」、難易度付きの「設問」で構成。重要判例の追加、「...
ケースブック行政法 第4版 (弘文堂ケースブックシリーズ)
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商品説明
法科大学院で学ぶべき20の主要テーマごとに、判例の流れを概説した「判例の概観」、押さえておくべき判例を厳選した「重要判例」、難易度付きの「設問」で構成。重要判例の追加、「判例の概観」「設問」を修正した第4版。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高木 光
- 略歴
- 〈高木光〉京都大学大学院法学研究科教授。
〈稲葉馨〉東北大学大学院法学研究科教授。
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司法試験の事案問題に役立つ本
2013/02/15 23:59
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももか - この投稿者のレビュー一覧を見る
判旨が詳しく載っているため、少々長文になっていて要点が見えにくい判例もありますが、司法試験の長文の事案問題を解けるようにするには、この本を読んで、裁判所がどのように条文を適用したかを学ぶことが不可欠だと思います。そして、特別法の条文資料が細かく載っているので、判決文を読みながら、それらの条文をその都度確認して、行政法の考え方を身につけることができます。また、各章の冒頭にあるまとめもわかりやすいため、数分で確認したいときに使えます。