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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.3
- 出版社: 森山書店
- サイズ:22cm/259p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8394-2092-5
- 国内送料無料
紙の本
財務会計の現代的基盤 FASB『討議資料』・概念的フレームワークの中心観を基軸に
著者 市川 紀子 (著)
財務会計論の理論基盤について、中心観を基軸としながら「討議資料」及び概念的フレームワークにみられる米国の制度会計の特質を明らかにし、その過程において本来の中心観のあり方を...
財務会計の現代的基盤 FASB『討議資料』・概念的フレームワークの中心観を基軸に
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
財務会計論の理論基盤について、中心観を基軸としながら「討議資料」及び概念的フレームワークにみられる米国の制度会計の特質を明らかにし、その過程において本来の中心観のあり方を導く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 本書の目的
- 第1節 問題の所在
- 第2節 本書の構成
- 第2章 『討議資料』の中心観とその原型
- 第1節 『討議資料』の中心観
- 第2節 中心観の原型
- 第3章 概念的フレームワーク
- 第1節 概念的フレームワークを検討する前に
- 第2節 概念的フレームワーク
- 第4章 『討議資料』と概念的フレームワーク
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