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紙の本
警視庁十三階にて (キャラ文庫)
著者 春原 いずみ (著)
仕事の失態から二階級降格、警視庁公安部に異動した綾瀬尚登。上司となったのは、徹底した能力至上主義の警視正・瑞木貴穂だ。綾瀬の冷徹で非情な知性を気に入る瑞木は、傲岸不遜で物...
警視庁十三階にて (キャラ文庫)
警視庁十三階にて
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商品説明
仕事の失態から二階級降格、警視庁公安部に異動した綾瀬尚登。上司となったのは、徹底した能力至上主義の警視正・瑞木貴穂だ。綾瀬の冷徹で非情な知性を気に入る瑞木は、傲岸不遜で物言いも容赦がない。身内の捜査妨害も平気で行い、現場で厳しく指導する瑞木に、始めは反発していた綾瀬だけれど…!?公安エリート達が国益をかけて恋と諜報活動に暗躍する、エスピオナージLOVEロマン。【「BOOK」データベースの商品解説】
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本格的
2019/01/29 20:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
BLでは珍しく本格的な刑事サスペンスです。
刑事ものの小説もよく読む私からみてもよくできているなぁと感じました。
普通に刑事サスペンスだけ書いても売れそうです。
基本俺様は嫌いなのですが、瑞木の強引さは好きです。綾瀬を壊してしまうほどの瑞木の恋の激しさに萌えました。
電子書籍
馴染みのない舞台
2021/09/18 02:11
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
馴染みがないお仕事の人たちなので、半分くらいまで、何度か読み返しました(笑)カップリングは、心境の変化がイマイチわからなくて、ちょっとモヤモヤしました。