「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
橋下知事が市長選に部下を送り込んだ目的は何か? 2期8年、驚異の実績を誇る「木原市政」を倒したのは、独裁への布石か? 2009年9月の堺市長選挙に隠された真実を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
著者/著名人のレビュー
「敗軍の将、兵を語ら...
ジュンク堂
「敗軍の将、兵を語らず」という。だが、前堺市長木原敬介は、敢えて敗戦の弁を述べる。彼は、美原町との合併、政令指定都市実現、シャープ誘致など、堺市長2期の実績を多くの市民に支持されながら、二〇〇九年九月の堺市長選において、木原は橋下大阪府知事の放った「刺客」、竹山修身現堺市長に敗れた。竹山=橋下陣営は、木原に「自・公・民」があい乗りしたことを、徹底的に攻撃したのであった…。
実績か、マスコミ戦略か、はたまたポピュリズムか?地方自治とは何か、選挙とは何かを考える上で、是非一読をお勧めしたい本です。