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- カテゴリ:一般
- 発売日:2010/05/19
- 出版社: 佼成出版社
- サイズ:19cm/171p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-333-02445-2
読割 50
紙の本
心配せんでもよい
著者 小籔 実英 (著)
人生は捨てたものではありません。あの苦しみがあったから、あの悲しみがあったから「今のしあわせがある」と思える日が必ずあなたにも訪れます。丹波あじさい寺住職が綴る心安らぐ詩...
心配せんでもよい
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商品説明
人生は捨てたものではありません。あの苦しみがあったから、あの悲しみがあったから「今のしあわせがある」と思える日が必ずあなたにも訪れます。丹波あじさい寺住職が綴る心安らぐ詩画エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
「ひとつのことばで人生は変わることがある」「苦しみも、悲しみも、みんな自分のため」「心はいくら与えても減らない」−。丹波あじさい寺住職が綴る、心安らぐ詩画エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、京都府福知山市観音寺(あじさい寺)住職が悩みを抱える人たちへ「生の尊さ」を書画を通して伝えるビジュアルエッセイです。「人生は捨てたものではありません。あの苦しみがあったから、あの悲しみがあったから〝今のしあわせがある〟と、思える日が必ずあなたにも訪れます」――と語る小籔氏。心安らぐメッセージが読者に癒しと勇気を与える一冊になっています。
【ここがポイント】
・平易な言葉で、「いのちの大切」を伝えているので年代を問わず理解しやすい。
・書画を通しても、心の癒しを与えることができる。
・「人生は捨てたものではない」というメッセージを、心病む読者に伝えることができる。
素直に正直に真っ直ぐな心で 何の飾りも無い心の清水が 人から人へと滲み伝わっていく本です」――片岡鶴太郎氏から推薦の言葉を頂いています。【商品解説】
著者紹介
小籔 実英
- 略歴
- 〈小籔実英〉昭和26年京都府生まれ。高野山大学密教学科卒業。兵庫県の高校で教鞭を執った後、関西花の寺第一番札所丹波あじさい寺・観音寺住職となる。あじさいの会主宰。著書に「悩んでこそ人生」など。
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