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- カテゴリ:一般
- 発売日:2010/05/27
- 出版社: 日本経済評論社
- サイズ:20cm/277p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8188-2115-6
- 国内送料無料
紙の本
相模の美酒と福澤諭吉 「近代化」のビジョンを求めて
著者 金原 左門 (著)
福沢諭吉はなぜ、西相模にこだわったのか。交詢社を媒介として、地域の開発とリーダーの育成を提唱・指導しつつ、相模の美酒に舌づつみをうつ、知られざる諭吉像を描く。【「TRC ...
相模の美酒と福澤諭吉 「近代化」のビジョンを求めて
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商品説明
福沢諭吉はなぜ、西相模にこだわったのか。交詢社を媒介として、地域の開発とリーダーの育成を提唱・指導しつつ、相模の美酒に舌づつみをうつ、知られざる諭吉像を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
福沢諭吉はなぜ相模地方にこだわったのか。交詢社を媒介として地域の開発とリーダーの育成を提唱・指導しつつ相模の美酒に舌づつみをうつ知られざる諭吉像を描く。【商品解説】
目次
- 序──諭吉はなぜ西相模に着目したのか
- 1足柄県のリーダー柏木忠俊に意気投合した諭吉
- 2交詢社に托した諭吉の「もう一つの国家」への夢
- 3「近代」づくりを西相模の水脈に求めて
- 4諭吉起草の「国会開設建言書」と相州自由民権家
- 5諭吉が愛でた丹沢の美酒と西相模を徘徊して
- 6長谷川彦八の東相模のリーダーとしての資質
- あとがき
- 初出一覧
著者紹介
金原 左門
- 略歴
- 〈金原左門〉1931年静岡県生まれ。東京教育大学文学部社会科学科卒業。中央大学名誉教授。政治研究櫻田会賞特別功労賞、風光る賞受賞。著書に「日本近代のサブ・リーダー」など。
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