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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.8
- 出版社: 文理閣
- サイズ:22cm/453p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89259-630-8
- 国内送料無料
紙の本
乳児期および幼児期の「交流」の形成と発達の研究
著者 荒木 美知子 (著)
ソビエト心理学において独自に研究が蓄積されてきた「交流」研究を手がかりに、乳児期および幼児期間における「交流」の形成と発達の過程を明らかにする。【「TRC MARC」の商...
乳児期および幼児期の「交流」の形成と発達の研究
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
ソビエト心理学において独自に研究が蓄積されてきた「交流」研究を手がかりに、乳児期および幼児期間における「交流」の形成と発達の過程を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 ロシア語общениеの語源的検討
- 第1節 マルクス主義(科学的社会主義)的観点からのобщениеおよびVerkehrの把握と訳出
- 第2節 ロシア語общениеの把握と訳出
- 第3節 訳語「交流」の提案
- 第Ⅰ部 ソビエト心理学における交流研究とエム・イ・リシナの研究
- 第1章 ソビエト心理学における交流研究の到達状況
- 第1節 ソビエト心理学における交流研究の歴史
- 第2節 人格形成における交流の諸問題
- 第2章 エム・イ・リシナの交流研究の位置づけと意義
- 第1節 エム・イ・リシナの研究−その位置づけ−
著者紹介
荒木 美知子
- 略歴
- 〈荒木美知子〉北海道出身。龍谷大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程修了。大阪女子短期大学幼児教育科准教授。共著に「保育実習・教育実習の設定保育」など。
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