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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.12
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/265p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-01195-9
紙の本
経営論語 現代語訳 渋沢流・仕事と生き方
明治初期、大蔵省のエリート官僚だった渋沢が、政界トップと渡り合う様子や岩崎弥太郎とのいさかいなど、官を辞してからの財界におけるさまざまなシーンと共に、こよなく愛した「論語...
経営論語 現代語訳 渋沢流・仕事と生き方
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商品説明
明治初期、大蔵省のエリート官僚だった渋沢が、政界トップと渡り合う様子や岩崎弥太郎とのいさかいなど、官を辞してからの財界におけるさまざまなシーンと共に、こよなく愛した「論語の言葉」を解説する。〔徳間書店 1965年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
渋沢 栄一
- 略歴
- 〈渋沢栄一〉1840年埼玉県生まれ。近代日本資本主義の父。正二位勲一等子爵。第一国立銀行、新日本製鐵、帝国ホテルなど創設に関わった企業・団体は日本近代産業のあらゆる分野に及んでいる。
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現代のビジネスにも役立つ内容
2020/04/12 11:29
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投稿者:KazT - この投稿者のレビュー一覧を見る
渋沢栄一がこよなく愛した「論語」の言葉を様々な具体的な例を示しながら解説します。具体的な例には豊臣秀吉や徳川家康など、歴史上の人物や渋沢自身が出会った西郷隆盛、大隈重信などが登場し、非常に興味深いエピソードが語られます。
渋沢の名著である「論語と算盤」に通じる「論語」算盤説では実業において大切にすべきことが語られ、まさに現代のビジネスにも役立つ内容になっています。