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優柔不断は“得”である 「人生の損益分岐点」の考え方 (扶桑社新書)
著者 竹内 一郎 (著)
人生は意思決定の連続。その際に「損」と「得」をきちんと天秤にかけよう−。作家、演出家、マンガ原作者、大学教授など、いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生...
優柔不断は“得”である 「人生の損益分岐点」の考え方 (扶桑社新書)
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商品説明
人生は意思決定の連続。その際に「損」と「得」をきちんと天秤にかけよう−。作家、演出家、マンガ原作者、大学教授など、いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生」のすすめ。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹内 一郎
- 略歴
- 〈竹内一郎〉1956年福岡県生まれ。横浜国立大学教育学部心理学科卒業。博士(比較社会文化・九州大学)。劇作家・演出家・著述業。宝塚大学教授。著書に「人は見た目が9割」「ツキの波」など。
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