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紙の本

発毛・育毛はコロンブスの卵

著者 東田 雪子 (著)

ハゲがとまる。ハゲから復活する! 髪と肌の研究者・東田雪子が、発毛・育毛に取り組む人たちの事例を紹介しながら、「脱毛予防」のための「正しいヘアケア法」を紹介する。【「TR...

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発毛・育毛はコロンブスの卵

税込 1,430 13pt

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商品説明

ハゲがとまる。ハゲから復活する! 髪と肌の研究者・東田雪子が、発毛・育毛に取り組む人たちの事例を紹介しながら、「脱毛予防」のための「正しいヘアケア法」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東田 雪子

略歴
〈東田雪子〉1946年名古屋市生まれ。髪と肌の研究者。(株)ルチア代表取締役。著書に「確実に利くハゲ治し理論」「育毛の真理」など。

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評価内訳

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紙の本

間違ったケアは、トラブルの元。正しいケアで、「脱毛予防」しよう。

2011/01/25 15:29

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私の主人は、“まだ”ハゲてはいないが、年々薄毛になってきている。本人も自覚しているようで、洗髪の後にせっせと育毛剤などでケアしている。著者によれば、間違ったケアがかえって薄毛にしてしまうこともあるという。正しいケアさえしていれば、本来ならば、薄毛にはならないそうだ。私自身は、主人がハゲていようとおデブだろうと別に気にしていないのだが、間違ったケアをしているのなら、早く教えてあげなければ・・・。

 「薄毛を治したらノーベル賞もの」というほど、発毛・育毛は難しいらしいが、著者は「実はとても簡単である」という。“簡単である”といえる自信と根拠には、長年のエステティシャンとしての経験と、健康な肌、髪を取り戻すためのヘアケア製品開発に取り組んだ経験を通して得られたものがあるからだろう。とくに、ここ数年目立って増えてきたというのが、「さまざまな薬や健康食品・サプリメントなどの過剰な摂取による薄毛」だそうだ。
 サプリメントや薬の副作用、過剰なケアなどで、自分自身で原因を作っているにもかかわらず、知らずに摂取(ケア)し続けて、体毛が濃くなったり、強烈な体臭を引き起こしたり、吹き出物から膿が出るなど症状に苦しむ人たち。美容のために、角質除去を過剰に行いシミだらけになった「美代子(72歳)」の事例は、気の毒すぎて目も当てられない。まさに《過ぎたるは及ばざるがごとし》である。
 高校生の男子の体験は、ある意味、わからないでもないが気の毒。彼は、「毎日シャンプーすると、薄毛になってしまう」と「頭皮に直接触れると毛が抜ける」と思い込み、強いにおいとフケだらけになっているのに、頭皮を洗えるようになるまで4年以上もの時間を要したというのだ。彼のように、正しい知識と思い込んでいるものは、<本当に正しいのだろうか?> と、私自身、日々行っている美容法の復習をしたほど。
 著者が提唱している育毛法は極めてシンプル。「機械器具などは一切使用しない。また、サプリメントや飲み物なども一切すすめない。つまり、シャンプー、コンディショナー、育毛エッセンス、そして頭皮トリートメントだけ」。シャンプーは30秒以内で済ませ、シャンプー後に使用するコンディショナーはさっとすすいでぬめり感を残すようにするといいらしい。

 著者は、「脱毛予防」こそ「究極の育毛」という。言われてみれば、当たり前のことだが、「その日の汚れはその日のうちに落とす」は、もっともである。主人には、<排除すべきもの(=主人の育毛剤)>と<取り入れるべきもの(=正しいケア法)>を見直してもらうよう伝えよう。髪と頭皮は“自分で守る”もの。そして“自分で守れる”ものなのだ。

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