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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.12
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/201p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-056307-9
- 国内送料無料
紙の本
姉というハビトゥス 女児死亡の人口人類学的民族誌
著者 小谷 真吾 (著)
パプアニューギニアにおいて女児は男児よりも死亡しやすい状況におかれている。この女児死亡の問題について、その構造とメカニズム、および主体と構造の関係性を人類学の立場から調査...
姉というハビトゥス 女児死亡の人口人類学的民族誌
税込
7,150
円
65pt
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商品説明
パプアニューギニアにおいて女児は男児よりも死亡しやすい状況におかれている。この女児死亡の問題について、その構造とメカニズム、および主体と構造の関係性を人類学の立場から調査し、分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 ある少女の死
- 1.1 1999年5月
- 1.2 死の個別性と社会性
- 1.3 人口人類学
- 1.4 ハビトゥス
- 1.5 本書の目的
- 1.6 本書の構成
- 第2章 女児死亡という問題
- 2.1 秘薬
- 2.2 女児死亡における問題の所在
著者紹介
小谷 真吾
- 略歴
- 〈小谷真吾〉1970年生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。同大学文学部行動科学科准教授。博士(学術)。
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