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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.2
- 出版社: 彩流社
- サイズ:21cm/259p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-1604-9
紙の本
日露戦争の裏側“第二の開国” 日本列島に上陸したロシア軍捕虜七万人
著者 大熊 秀治 (著)
明治37〜38年、日露戦争の勝利の陰で、ロシア人捕虜72000人が全国29ケ所の収容所に溢れた! 外国人と初めて接触した民衆の反応や交流の姿、脱走事件、捕虜祭りなど、捕虜...
日露戦争の裏側“第二の開国” 日本列島に上陸したロシア軍捕虜七万人
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
明治37〜38年、日露戦争の勝利の陰で、ロシア人捕虜72000人が全国29ケ所の収容所に溢れた! 外国人と初めて接触した民衆の反応や交流の姿、脱走事件、捕虜祭りなど、捕虜収容所をめぐる日本各地の姿を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大熊 秀治
- 略歴
- 〈大熊秀治〉1932年東京都出身。東京外国語大学卒業。東京新聞に入社、ニューデリー、モスクワ特派員、論説委員などを歴任。日本記者クラブ会員。
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