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紙の本
壊れた脳も学習する (角川ソフィア文庫)
著者 山田 規畝子 (著)
〔「それでも脳は学習する」(講談社 2007年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】元外科医の著者が3度の脳出血で背負った高次脳機能障害。見た目は普通の人と思われ...
壊れた脳も学習する (角川ソフィア文庫)
壊れた脳も学習する
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商品説明
〔「それでも脳は学習する」(講談社 2007年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
元外科医の著者が3度の脳出血で背負った高次脳機能障害。見た目は普通の人と思われがちなこの病は、身体機能や認知能力に様々な影響を及ぼす。しかし、彼女の脳は、今も驚異的な回復を続けている! 自ら考案したリハビリ、同じ障害を持つ人びととのピアカウンセリング、そして、生きる勇気をくれたひとり息子との生活――。障害克服への挑戦をありのままに綴った感動の手記。ベストセラー『壊れた脳 生存する知』姉妹編。【商品解説】
目次
- はじめに──高次脳機能障害を生きる
- 文庫版序文:“未来”は長くつづく
- 第1章 「壊れた脳」、再び 脳が壊れた私の暮らし
- 第2章 「生存する知」、そして「成長する知」 失敗の傾向と対策
- 第3章 障害者に気づく「社会」へ 社会は私の敵? それとも味方?
著者紹介
山田 規畝子
- 略歴
- 1964年、香川県生まれ。東京女子医科大学卒。同大付属病院、香川医科大学(現・香川大学医学部)勤務を経て、山田整形外科病院院長に。37歳で3度目の脳出血を体験し、重篤な高次脳機能障害を発症。自分の症状や自前のリハビリ法などを綴った『壊れた 生存する知』が話題に。
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