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紙の本
蕪村句集講義 3 (東洋文庫)
著者 内藤 鳴雪 (ほか著),正岡 子規 (ほか著),佐藤 勝明 (校注)
明治31年〜36年に、内藤鳴雪・正岡子規・高浜虚子・河東碧梧桐らが、「蕪村句集」について行った輪講を集成。3は、「秋之部」全16回のほか、正岡子規による「蕪村句集講義に就...
蕪村句集講義 3 (東洋文庫)
税込
2,860
円
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商品説明
明治31年〜36年に、内藤鳴雪・正岡子規・高浜虚子・河東碧梧桐らが、「蕪村句集」について行った輪講を集成。3は、「秋之部」全16回のほか、正岡子規による「蕪村句集講義に就きて」、解説、初句索引を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
内藤 鳴雪
- 略歴
- 〈内藤鳴雪〉1847〜1926年。東京出身。句集「鳴雪句集」など。
〈正岡子規〉1867〜1902年。愛媛出身。句集「寒山落木」、随筆「病牀六尺」など。
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