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紙の本
自分の始末 (扶桑社新書)
著者 曽野 綾子 (著)
若々しい魂を保つためには。苦労も病気も「資本」にするには。定年後に必須の新たな「発想」とは。人生を楽しく畳む知恵を、著者のこれまでの作品から抜粋して紹介する。2010年刊...
自分の始末 (扶桑社新書)
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商品説明
若々しい魂を保つためには。苦労も病気も「資本」にするには。定年後に必須の新たな「発想」とは。人生を楽しく畳む知恵を、著者のこれまでの作品から抜粋して紹介する。2010年刊に追記し新書化。〔2010年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
若々しい魂を保つためには…
苦労も病気も「資本」にするには…
定年後に必須の新たな「発想」とは…
人生を楽しく畳む知恵! 待望の新書化!
「自分の始末」の意図するところは、実はたった一つ、できるだけあらゆる面で他人に迷惑をかけずに静かにこの世を終わることである。
私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た。 ――本書「まえがき」より
新たな希望が湧いてくる!
1 定年後を輝かせる「新たな仕事」
2「不純」の大いなる効用
3 どうすれば運命を使いこなせるか
4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき
5 問題は「どう生きたか」
6 人生の思いがけない「からくり」を知る
7 遠距離「世間」のすすめ
8「自分の時間」を管理する知恵
9 ささやかだけれど贅沢な生き方
10 自分なりの「始末のつけ方」【商品解説】
著者紹介
曽野 綾子
- 略歴
- 〈曽野綾子〉1931年東京生まれ。聖心女子大学卒。幼少時より、カトリック教育を受ける。海外邦人宣教者活動援助後援会などを通した社会活動でも注目を浴びる。著書に「哀歌」「言い残された言葉」など。
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