紙の本
カシムの最期
2016/12/16 10:55
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
カシムの最期涙涙でした。でも最後にアリババと心を通わせられてそしてルフとなって妹とも再会できて良かった。
紙の本
バルバッド編完結
2022/02/24 12:34
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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒いルフのジンに対抗するアリババとモルジアナ。戦闘中も冷静になって頭を使うモルジアナがカッコ良いです。それにカシムの最後の話が切なすぎました。今回の表紙は今までとテイストが違って、3人の仲良い感じが全面に出てて好きです。
紙の本
バルバッド編ようやく完結
2015/11/23 08:49
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直この終わりで納得できるか、というとできない。
カシムはもっと報われて欲しかったし霧の団の人たちが「王」を憎んだのはすごく共感できるから。それなのに他人から「恨んでもなんの解決にもならないよー」なんていわれてもきれい事にしか思えないから。でもそういう事を軸に展開していく話なんだなぁーというのが分かってきた
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すごっくまっすっぐなファンタジー
アリババとカシムの戦いに決着が
そして、大きな黒幕たち。
途中で新章シンドリア編スタートw
ポヨポヨなアリババとアラジン(笑)
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単行本派なので帯に?!となり、中身を読みはじめてからはアリババとカシムのやりとりにうわーやっと言った言えたお互いもっと早く素直になっとけばこんな事にはならなかったのに!そうすると漫画にならないけど!となって忘れていたんですが………むっちりアリババくんとまりのようなころころアラジン…帯…ジャーファルとモルさんは甘かった…これはこれで可愛いんだけど帰ってきてこれだったらシンドバッドのリアクションも仕方ない。他の食客も気になるところで待て次巻。シンは強いんだなぁ…剣だけ?であれって他の使ったらどうなるの一気はむりなの?
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この漫画は本当にまっすぐな漫画だと思う。ストレート。ストーリーは王道ファンタジー、登場人物はどんな時も一生懸命で勇気のある、いわゆる主人公気質。だからこそ一つ一つの場面が他の漫画より強く自分の中に入ってくるんだろうなぁ、と。
それと「ジンの錬成術」について。
そもそも「ジンはジンの金属器に宿るもの」ということと、「錬成術」という名前から考えて「ジンの錬成術はジンの金属器がなくてもジンが出せる」と考えられる。
確かに、銀行屋の言動からして「ジンの錬成術」は「ソロモンの知恵」を手に入れた事で出来るようになるもの。そして「ソロモンの知恵」は「ルフの意思を聞く力」。ここでバイモン「ソロモン王にルフから作られたワタシたち」(3巻)、つまり「ジン≒ルフ」であるから、「ルフの声を聞くことでルフからジンを創り出す」、これが「ルフの錬成術」の正体ということになる。なるほど。
ということは「ジンの錬成術」は全ての「ジン」を出せるってことじゃないか…?正確には「ジンの金属器」が壊れるなどして再びルフに戻った「ジン」を錬成できるのかな?だから熱魔法を出す時に白い巨人、ウーゴ君が現れたんじゃないか。どや!
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大高忍の「アツさ」の悪いところが出てしまったような。ここまで感動煽らなくていいだろう。ワンピか。
正直ウーゴくんの退場が早過ぎて、アラジンにまったく感情移入できない。ていうか大高ですら掴めていない気が。
そしてそれ以上にシンドバッドのチートっぷりが萎える。ここまで力強い師匠キャラである以上、彼には盛大に、勇敢に、悲惨に、死んでいただきたいものだ。
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ちょっと表紙から楽園なんですが!!!!!!!!
アラジン復活、そしてバルバッド編完結。
いろいろますますでかくなってきましたね。なんか背後に巨大組織が出てきましたね…
シンの魔装見てなんか聖闘士星矢思い出した私がいた。
そして次巻からしばらく修業編ぽいですね
どうでもいいですがシンが煌行ったっぽいけどあの姫はなんか可愛い反応してたんだろうか
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アリババのかっこよさに涙!それぞれの真っ直ぐな思いが交差してそのせいで対立して分かり合えなくて、でも真っ直ぐぶつかったからこそ解決だって出来るんだよ!答えはひとつじゃないんだよ!仲直りできるんだよ!救えるんだよ!って最後の最後にアラジンが示してくれたようで救いがありました(´;ω;`)マギってすごい…(´;ω;`)
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バルバッド編完結。
カシムの境遇とか、アリババとのすれ違いとかもう考えると切ないというか何と言うか・・ってなっておまけ漫画見てさらにぐっときた。うわあぁぁぁぁカシム・・・!根は悪人じゃなかっただけに結構クるものがあったんですが、最後は良かったなぁとひたすら思った。カシム頑張った!
そして新章突入でさらにわくわくなんですが、シンドバットさんマジ強すぎじゃないですか・・さすが七海の覇王・・!
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大高さんのマンガは、ほんとにキャラの表情が豊かでいいなあ。
だからすごい感情移入してしまうw
しかし、カシム・・・
なんか、友情・・・泣けてくる・・・!
表紙の信号組めっちゃかわええ
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真打ち登場で、バルバッド編決着して、一休み。それにしてもシンドバット強すぎるなぁ。魔法を使うと痩せる魔法ダイエットを私もやってみたい。
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バルバッド編終了。
次シンドリア。
ジャーファルさん今からもっといっぱいでてきてくれるかな…ソワッ
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間の巻のレビューはのちほど…
いい話だったんだけど、毎回ここぞってとこで人の死ばっかでてくるので、
何だかだんだん感動が安っぽくなってきました…
いや、泣けるっつか感動はするんだけど、
せっかく無血で終わりそうなトコだったので、やっと単純な熱意と感動だけで進むかなーってとこで、やっぱりいっぱい死にましたー
だと、なんだあーやっぱそうなの?ってカンジがしてしまう。
あの展開なら親友死ななくても感動できたんだけどな。
惜しいカンジがしてしまいました。
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バルバッド編終了、シンドリア編開始。
バルバッド終盤はどうしても目が潤んでしまう。
やはりアリババ君はなかなか真似のできない高潔な所がある。持って生まれた性質なのだろうが、どうしたらああいう面を上手に育むことができるのだろう?
カシムはずっと、考えていることを明かさないキャラクターだったが、蓋を開けてみれば実にすっきりと裏の無い人物だった。