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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2011.12
  • 出版社: 扶桑社
  • サイズ:20cm/298p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-594-06183-8

紙の本

ぼくらの祖国

著者 青山 繁晴 (著)

日本人は、日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるのだろうか-。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本で、今それを問い直す...

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ぼくらの祖国

税込 1,760 16pt

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商品説明

日本人は、日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるのだろうか-。東日本大震災と福島原子力災害が起きてしまった後の日本で、今それを問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

青山 繁晴

略歴
〈青山繁晴〉神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員。近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)。著書に「日本国民が決断する日」など。

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みんなのレビュー56件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

アンカーを見た人なら

2012/02/02 01:58

14人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kackie - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニコ動や関西のテレビの媒体で拝見するのですが、本業の本という形で見るのは初めてでした。
ご専門の保安問題とエネルギーを直近の事象についてご解説されています。
福島原発、北朝鮮拉致問題、硫黄島と歴史観、そして希望のエネルギー問題を解説されています。
KTV「アンカー」の内容を踏襲した部分も多いのですが、改めて本という形でまとめられ、実に考えさせるないようでした。
若い人に祖国を伝える本がないという要望にこたえてルビもふられ、高校生でも読めるようになっています。
頼りない政治家がいないからこそ希望と問題意識を持つために若い人が手にしてほしい本でした。


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電子書籍

必読です

2016/03/28 08:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:笑うパンツ - この投稿者のレビュー一覧を見る

当たり前のことが分かりやすく書いている。
子供用に書かれているけれど、これが分からない大人もたくさんいることでしょう。人への愛着、故郷への愛着、国への愛着が、愛国です。それを認識して、帝国主義さながらの世界情勢の中で生きていかなければならないと思う。

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電子書籍

原発、集団的自衛権、憲法etcの根っこを考えるための本

2015/09/05 15:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おぞんそう - この投稿者のレビュー一覧を見る

メディアで著者青山氏のお話しを聞く中で、氏の主張に共感する部分が多かったため、氏の著書を初めて読んでみました。

私たち日本人は、いつまで先の大戦について目を逸らし続けるのか。
私たち日本人は、いつまで日本について考えることを放棄し続けるのか。

一部の議題について賛成か反対かだけではなく、「祖国」日本について根っこから考えませんか?

私は、この本に詰め込まれた、著者の「祖国」日本に対する熱い想いに、心を揺さぶられました。
私も、「祖国」について考え、これからの日本がどうあるべきかについてはっきりとした意見を持ち、できれば実践していきたいと考えています。

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電子書籍

親子で読みたい

2015/08/29 11:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美恵子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

国際化とか国際人になれとか、よく言われますが、まずは自分の足下を確かに見つめるための助けになる書です。

日本というこの国について、どれだけの事を知っているか?先の戦争、ことに硫黄島の戦いについてどれだけ知っているか?その空港の滑走路については?

青山氏が直に歩き、聞き、そしてそれを伝えたい内容が凄いです。

内容は深いのですが、とても読みやすい文章ですし、写真もわかりやすいので、親子で読みたい一冊だと思います。

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紙の本

歴史を見つめ直すきっかけに

2015/08/09 22:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:千島桜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代に教わった近現代史は、果たして公平なものであったのか。
マスコミが提供する情報を基にしていて、私達は正しい判断を下せるのか。
本書により、様々な事象を見つめ直すきっかけを得たのは誠に有意義でした。
激動の時代を生きた先人の想いを斟酌し、諸外国における日本の評価とは本当はどのようなものであるのか理解し、祖国の真の姿を知ろうと思います。

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2012/01/23 17:26

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2011/12/30 16:48

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2012/01/11 17:33

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2012/01/02 19:32

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2012/01/05 22:55

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2012/01/08 21:13

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2012/01/19 01:54

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2012/02/03 08:10

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2012/02/27 00:40

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2012/02/24 07:36

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