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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2011.5
- 出版社: 金曜日
- サイズ:19cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906605-73-6
紙の本
原発崩壊 想定されていた福島原発事故 増補版
著者 明石 昇二郎 (著)
2007年柏崎刈羽原発震災事故は避けられない「天災」ではなく、人為的な要因が多分に絡んだ「人災」だった。震災事故を引き起こした責任者たちの行状を徹底的に検証。「想定内の津...
原発崩壊 想定されていた福島原発事故 増補版
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1,650
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商品説明
2007年柏崎刈羽原発震災事故は避けられない「天災」ではなく、人為的な要因が多分に絡んだ「人災」だった。震災事故を引き起こした責任者たちの行状を徹底的に検証。「想定内の津波被害と放射能来襲」等を加筆した増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
明石 昇二郎
- 略歴
- 〈明石昇二郎〉1962年生まれ。東京都出身。東洋大学社会学部応用社会学科マスコミ学専攻卒業。ルポライター。ルポルタージュ研究所代表。『週刊金曜日』などに執筆する。著書に「黒い赤ちゃん」など。
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