「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
日本語の「常識」を問う (平凡社新書)
著者 鈴木 貞美 (著)
古代から中世、近世、近現代に至るまで、私たちが話す日本語は時代とともにどのような変遷を辿ったのか。日本語の起源を探るとともに、文化史の視角から「日本語とは何か」を考える。...
日本語の「常識」を問う (平凡社新書)
税込
990
円
9pt
日本語の「常識」を問う
税込
990
円
9pt
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
古代から中世、近世、近現代に至るまで、私たちが話す日本語は時代とともにどのような変遷を辿ったのか。日本語の起源を探るとともに、文化史の視角から「日本語とは何か」を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
鈴木 貞美
- 略歴
- 〈鈴木貞美〉1947年山口県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。人間文化研究機構/国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学文化科学研究科教授。学術博士。著書に「生命観の探究」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む